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『アオハルかよ。』

青春を使ったマーケティングを考える

· コラム,ギガトレンド,マーケティング

みなさまこんにちは。

ギガトレンドの思春期担当 K です。

今回は最近大きな反響を得ている日清さんの広告

『アオハルかよ。』

参考:日清カップヌードル

について考えてみたいと思います。

『魔女の宅急便』や『サザエさん』とのコラボで話題になった広告なのですが、人気のコンテンツとのコラボであるということもさることながら、

『アオハルかよ。』というコピーもとても印象に残り、日常でつい口にしてしまっている人もいるのではないでしょうか。

『アオハル』=『青春』を訓読みした言葉ですが、そもそも青春とはいつの時期を指すのでしょうか?

広辞苑【青春】:
①(五行説で春は青にあてる)春。陽春。<運歩色葉>
②年の若い時代。人生の春にたとえられる時期。「――時代」「――の思い出」

新明解【青春】:
<[font color="red" size="5pt">夢・野心に満ち、疲れを知らぬ]若い時代。[主として、十代の後半から二十代までの時期を指すことが多い]「第二の――/――期

上記にあるように一般的に『青春』とは皆様が思うイメージの通り、学生時代(特に高校生)というのが一番しっくりくるのではないでしょうか。

『青春に年齢なんか関係ない!!私はいつだって青春してます!!』

というのは今回はなしでお願いいたします。

私のお気に入りのCMシリーズ(大塚製薬さんのポカリスエット)も何百人もの高校生がダンスする様が、思わず『アオハルかよ。』と言ってしまうくらいの一体感、躍動感、キラキラ感が見る人に青春への憧れや郷愁を感じさせる作品です。

青春というのは人生の短い限られた時間でしかない刹那的なところも、人を強く惹きつける要素なのかもしれません。

【引用元:youtube 大塚製薬公式チャンネル ポカリスエットCM 踊る始業式編60秒https://youtu.be/XW465AdwZt8(参照日2018.2.218)】

ここで広告的視点でこの動画を考察していきたいと思います。

この動画を見て『何かわからないけどいいよね。』と感じただけでも、この動画は広告としての価値をなしているのですが、この広告のすごい所はみんなが真似をしたくなるコンテンツを作ることによって、1つの広告が企業と消費者の相互コミュニケーションツールにまでなりえたということです。

企業側が発信したコンテンツを見た日本中の学生が『自分たちも踊りたい!』とダンスの動画をネット上に上げることにより更に大きな波になっていきました。

このポカリスエットの広告はインターネットの普及により、誰もが自分で発信できるようになった現代の広告の理想形のようなものではないでしょうか?

 

現代の理想の広告とは企業側が一方的に押し付けるものではなく、企業と消費者の相互で作り上げられるものなのでしょう。

弊社も広告会社として、日本中!いや世界中を巻き込む広告を目指し、日夜悩みながら企画を考えております。

ギガトレンドにプロモーションをお願いしたいという企業様は是非お問い合わせください。

共に人々の記憶に残る広告を作りましょう。

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